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力作お披露目、『弁当の日』

三川目小学校の6年生は、地産地消の意識を高め、食べ物の「命」に気づく機会として4年前から「弁当の日」に取り組んでいる。放課後も部活や勉強に追われる児童らが、自分のお弁当を自ら作ることはまたとない機会だ。各家庭ではお母さんやお父さんが毎日児童らの食事を用意しているが、献立を考え、早起きして自らその苦労を体験することで親への感謝の気持ちや自立心が芽生えてくるのだという。

さて、取材は「弁当の日」のまさにお昼時に訪問させていただいた。6年生は女子7人。輪になってお弁当を囲みウキウキ。この日に向けて年末には親子レクで、数種類のおかず作りにも取り組んでいるだけあって、みんなの腕前は着実にレベルアップしているという。

どんなお弁当が出来上がっているのだろうか!記者も期待がふくらむ!
みんなのお弁当、早く見たいな!!

さあ、いよいよお待ちかね。「お弁当、オープン!!」
先生の合図に合わせて、みんなで一斉に蓋を開ける。
開けたとたんに、いいにおいが教室いっぱいに広がる。
そして色とりどりのお弁当がズラリ並び、本当においしそう。

力作がずらり!!ほら、こんなに上手に作れたよ!V(^0^)V

みんなのおかずをちょこっと拝見。朝早くからどんな手料理を作ってきたのかな??

スペシャルな一品ここにあり!卵焼きに、野菜炒め!からあげがとてもおいしそう
からあげ、ポテトサラダ、たらこパスタ、肉野菜炒めに、卵焼き。そして、やっぱり女子ですね。デザートにフルーツ盛り合わせもあったりと百点満点のお弁当が勢ぞろい。記者も、お腹グーグー鳴りっぱなし!前回のレクで作ったおかずにさらにひと工夫、チーズをトッピングした「スペシャルピーマンの肉詰め」も。この日に向けて前日から準備を整えて、中にはすべてのおかずを自分で作ってきたという児童もいた。


先生のお弁当もおいしそう!さすが!

「みんなで食べるお弁当っておいしいね!もっと食べたいな。足りないよ!」
「次はお菓子作りにチャレンジしてみたいな!」
「お母さんの苦労が分かったよ。朝早くおきるのって大変。」口々に感想を語り合い楽しいランチはあっという間。

「ごちそう様でした!(~お母さん、お父さん、いつもありがとう!!~)」

「お母さんが30分かけて作った料理には、お母さんの30分ぶんの命が入っている。人の命は限られていて、誰かのために何かをすることは、その人に命を与えていることだ」ということに児童らは気づいたのだろう。記者も感謝の心を学んだのだった。料理、作ろう・・・。共働きで頑張っている両親の苦労を理解し、感謝の心が芽生えた一日。朝早くからみんなご苦労様!春にはいよいよ中学生。ますますスペシャルな活躍に期待!!