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教員免許更新講習を受講した時の補助金の給付、 また、教育関係職員や児童・生徒からの 拠出金(教育奉謝金)を財源に見舞金等を 給付しています。

給付・罹災事業

給付

項目金額条件 内容条件
新採用祝品祝品を進呈
入会記念品
(自動給付)
採用から
5年以内3,000円
5年超 1,000円
ギフトカードを進呈
永年在会感謝金
(自動給付)
10,000円・2003年度以降の加入者が15年以上在会し、退職、死亡等で退会したとき
・2002年度以前の加入者が15年以上在会し退職、死亡等で退会したとき、会費加算相当額が10,000円に満たないときの代替
特別見舞金
(傷病)
3,000円会員がケガや病気により5日以上の入院、又は継続して10日以上欠勤した場合
※欠勤とは、休暇等で勤務しないことをいいます。
※慢性的な同一傷病名で入院又は欠勤を繰返す場合は、年度内2回までの給付とします。
※新型コロナウイルスに罹患したとき
 【発症が2022年6月30日以前の場合】
  新型コロナウイルスに感染(PCR検査で陽性判定、医師の判断による「みなし陽性」を含
  みます)し、5日以上入院(医療機関の他、宿泊施設での療養、自宅療養を含みます)し
  た場合、給付対象となります。
 【発症が2022年7月1日以降の場合】
  新型コロナウイルスに感染(PCR検査による陽性判定)し、医療機関に入院した場合、
  給付基準の日数を満たさなくても給付対象となります。
特別見舞金
(災害)
3,000円会員が風水雪害、火災、地震等により次の被害にあったとき
・居宅又は家財の5分の1以上の損壊又は焼失
・居宅の床上浸水又は消防冠水
特別弔慰金20,000円会員が死亡したとき
供花20,000円相当会員が死亡したとき
教員免許更新講習補助金5,000円免許状更新講習を受講したとき(再任用等の退職会員を含む)
受講中に免除になった場合も対象
【添付書類】
県教育委員会発行の更新講習修了確認証明書
又は
有効期間更新証明書
(いずれも写し)
※更新講習の途中で免除となった場合、制度廃止により証明書が発行されない場合はお問い合わせください。

罹災

教育奉謝による見舞金・弔慰金の給付

教育奉謝金の募集

「学校と学校を結ぶ助け合い」として教育奉謝金を募集しています。

拠出額  

教育関係職員一人 600円児童・生徒一人 100円

※要保護家庭及び準要保護家庭、又は同等の対象となる世帯の児童・生徒からの拠出は不要ですが、基準どおり給付します。
※保護家庭の基準は各自治体により異なります。

給付金額と給付基準

区分教育関係職員児童・生徒給付基準
傷病
見舞金(注)
基本11,000円6,000円5日以上の入院、又は継続して10日以上の欠勤又は欠席(注)
加算8,000円6,000円継続して20日以上の欠勤又は欠席
長期加算7,000円5,000円継続して30日以上の欠勤又は欠席
災害
見舞金
風水
雪害
地震等
15,000円10,000円・居宅又は家財の5分の1以上の損壊又は焼失
・居宅の床上浸水又は消防冠水
火災20,000円15,000円
弔慰金100,000円50,000円死亡したとき

注1 欠勤とは、休暇等で勤務しないことをいい、欠席には休学を含みます。
注2 慢性的な同一傷病名で入院又は欠勤欠席を繰返す場合は、年度内2回までの給付とします。

注3 新型コロナウイルスに罹患したとき
【発症が2022年6月30日以前の場合】
 新型コロナウイルスに感染(PCR検査で陽性判定、医師の判断による「みなし陽性」を含みます)し、5日以上入院(医療機関の他、宿泊施設での療養、自宅療養を含みます)した場合、給付対象となります。
【発症が2022年7月1日以降の場合】
 新型コロナウイルスに感染(PCR検査による陽性判定)し、医療機関に入院した場合、給付基準の日数を満たさなくても給付対象となります。

新型コロナウイルスに関する詳しい内容はコチラをクリック↓

2023年度 教育奉謝金募集要項

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教育祭(合葬慰霊祭)

毎年10月下旬、大阪で行われる合葬慰霊祭(教育祭)に遺族が参列される際には協力もしています。

給付・罹災事業に関するお問い合わせは

017-721-1312
017-721-1313